2023年4月13日

お花の着色

    ごきげんよう。華道部です。

この日は、かすみ草、ガーベラ、コデマリ、スプレーマム、ヒペリカム、スイートピーを着色しました。






カラーインクをお花に吸水させて、赤、青、黄、緑、オレンジの5色に染めました。




カラーのお花はきちんと染まるのでしょうか…





中でも青色のインクが一番早くに吸いあがり、とても鮮やかに染まりました。

それに対して、黄色、オレンジ色は染まる速度が遅かったです。

お花の種類によっても染まり具合は異なることなど、多くの発見がありました。

「お花を好きな色に染めたい」という思いから始めた着色でしたが、理科の実験のようでとても楽しかったです。



着色を終えたお花は校内に飾ったり、ドライフラワーにしたりして楽しみました。


ドライフラワーにしたお花は華道室内に飾ってありますので、華道室にいらした際には是非ご覧ください!

2023年4月10日

3月の活動の様子③

    ごきげんよう。華道部です。

この日は、華道室の大掃除をしました。

春休みに入り一年間が終わる節目として、授業やクラブ活動で使っている道具を洗い、棚を整理しました。





まずは、花器とエルフをみんなで協力して綺麗にしました。

花器を長く使っていると菌が繁殖してお花が長持ちしにくくなるので、花器を洗剤を使って洗います。



瀧野川女子学園には様々な形の花器があります。
毎回この中から生けるお花に合うものを選びます。



エルフ(切り花コンテナー)を乾燥中!


掃除中にいろいろな種類の花器を見つけたので、これから生ける時にどんどん使ったことのない花器に挑戦していきたいと思います。


2023年4月7日

3月の活動の様子②

     ごきげんよう。華道部です。

この日は、雪柳、カーネーション、ソリダゴを生けました。




雪柳は、柳科ではなくバラ科のため、柳のようにはためが効かないので、自然な形を利用して、動きを出すように意識しながら生けました。

雪柳は他の2種類の花材と違い、とても硬く、切るのが大変でした。

カーネーションは白く大きくて、ソリダゴは黄緑色が綺麗で生き生きとしていました。


今回の花材はためが効くものはありませんでしたが、雪柳は自然な動きを、カーネーションは全体の中心を取り豪華に、ソリダゴは全体の色合いを良くしてくれました。

2023年4月4日

3月の活動の様子①

    ごきげんよう。華道部です。

3月3日はひな祭りということで、桃、菜の花を生けました。




桃は「魔除け」「長寿」をもたらす神聖な花で、桃の実が化け物を追い払うともされ、

桃の花はとても縁起のよい花です。

菜の花は「菜種油」で夜に灯をともしていたことから「天に召された幼子を偲ぶ」

という隠れた意味もあります。



桃の枝の曲線を生かして作品を作るのが難しかったのですが、

その特徴を利用することで空間を美しく表現することができました。

また、菜の花は色々な方向に花が付いているため、正面を決めるのに苦労しましたが、

華やかに生けることができました。


季節・行事に合ったお花を生けられるようになるのも華道部の楽しみの一つです。


2023年3月14日

3年生送別会

  ごきげんよう。華道部です。

先日、華道部では3年生送別会を行いました。


今までの感謝の気持ちを込めてフラワーボックスとあかつき祭で販売したお花のキーホルダーをメッセージカードとともに渡しました。


フラワーボックスとお花のキーホルダー


送別会は活動内にサプライズで行い、先輩方から一言ずつお言葉をいただきました。

先輩方との最後のクラブ活動の場となり寂しい気持ちもありましたが、

後輩一同、先輩方から教わったことを胸にこれから先はさらに気を引き締めて

より良い華道部になるように活動していきたいと思いました。



3年生の先輩方、ご卒業おめでとうございます!

2023年3月11日

1月の活動の様子②

   ごきげんよう。華道部です。

本日は1月の活動の様子をお見せします。


この日はコデマリ、カリメロ、スイートピーを花材として自由にお花を生け、

オリジナルの作品を作りました。







現代華はお生花と比べると自由に生けることができるので初心者にも優しいです。

また、花器の選び方を通して自分の個性を出すことができます。

花の色をよく観察し、花器を選んで他の人と同じ雰囲気にならないように工夫して生けました。








2023年3月8日

1月の活動の様子①

   ごきげんよう。華道部です。

本日は1月の活動の様子をお見せします。


この日はチューリップでお生花を生けました。




お生花は、何本かの枝や花を使ってまるで一本の花のように形を作っていく生け方です。




綺麗に枝を沿わせるためには、いらない枝や葉を落とし、枝をためて作りあげます。

チューリップの茎は柔らかいので折れやすいため、少し茎を温めながらためていきます。

また、葉が垂れないように短く切って葉の形を工夫します。


生け方が決まっているので難しかったのですが、コーチの先生に丁寧に教えていただき、生けることができました。